円形脱毛症でどこに相談すれば良いかわからない。相談先をご紹介

突然髪の毛が抜けて円形の脱毛斑ができてしまった。どこに相談すれば良いのか、何科を受診すれば良いのか迷っている方も多いのではないでしょうか。

円形脱毛症は適切な相談先を選ぶことで、症状に合った治療を受けることができます。

今回は円形脱毛症の相談先について詳しくご紹介します。

目次

円形脱毛症の相談先①皮膚科

皮膚科が第一選択となる理由

円形脱毛症の相談は、まず皮膚科を受診することが推奨されます。皮膚科は髪や頭皮の専門科であり、円形脱毛症の診断と治療を専門的に行うことができます。

皮膚科では、ダーモスコピーという特殊な拡大鏡を用いて頭皮や毛根の状態を詳しく観察し、円形脱毛症の確定診断を行います。

脱毛には様々な原因があり、円形脱毛症以外の疾患との鑑別診断も重要です。

皮膚科で受けられる治療

皮膚科では、症状の重症度や進行度に応じて以下のような治療が行われます。

ステロイド外用療法
炎症を抑えるステロイド外用薬を脱毛部に塗布する治療法です。年齢を問わず行える治療で、保険適用となります。軽度から中等度の症例に用いられることが多いです。

ステロイド局所注射療法
脱毛部に直接ステロイドを注射する治療法です。月に1回程度の治療を行い、外用療法より効果が期待できるとされています。日本皮膚科学会の診療ガイドラインでも推奨度Bとされており、改善効果が高い治療法です。

局所免疫療法
脱毛部に人工的にかぶれを起こす物質を塗布して、免疫反応を調整する治療法です。診療ガイドラインで推奨度Bとされており、特に広範囲の脱毛に有効とされています。ただし、保険適用外の治療となります。

紫外線療法
エキシマライトやナローバンドUVBなどの紫外線を照射して、免疫反応を抑制する治療法です。2020年から保険適用となっており、週1〜2回の照射が必要です。

JAK阻害薬(内服薬)
2022年以降、重症の円形脱毛症に対して新たな内服薬が承認されました。オルミエント(バリシチニブ)とリットフーロ(リトレシチニブ)という2種類のJAK阻害薬が使用可能です。

皮膚科選びのポイント

円形脱毛症に理解があり、治療実績が豊富な皮膚科を選ぶことが重要です。

インターネットで「円形脱毛症 地域名」と検索すると、専門的に治療を行っている医療機関を見つけることができます。

一部の医療機関では脱毛外来を設けているところもあり、より専門的な診療を受けることができます。

通院しやすい場所にあることも継続的な治療のために重要な要素です。

円形脱毛症の相談先②薄毛治療専門クリニック

近年では、薄毛治療を専門とするクリニックでも円形脱毛症の診療が行われるようになってきました。

これらのクリニックでは、ミノキシジル外用や紫外線療法、冷却療法など、様々な治療選択肢を提供しています。

専門クリニックの中には、円形脱毛症を得意とする施設もあり、最新の治療法に積極的に取り組んでいる場合があります。

ただし、クリニックによって受けられる治療法は異なるため、事前に確認することをおすすめします。

円形脱毛症の相談先③心療内科・精神科

円形脱毛症の直接的な原因はストレスではなく自己免疫の異常ですが、ストレスが発症のきっかけや症状悪化の誘因となることがあります。

日本皮膚科学会によると、精神的ストレスは原因というよりも「きっかけ」つまり誘因の一つとなりうるものと考えられています。

実際、多くの方ではストレスと直接的な関係なく症状が始まっています。

しかし、円形脱毛症による外見の変化が精神的な負担となり、それがさらなるストレスを生むという悪循環に陥ることがあります。

このような場合、心療内科や精神科でカウンセリングを受けることで、心理的なサポートを得ることができます。

すでに皮膚科を受診している場合は、紹介状を書いてもらうとスムーズに連携した治療が可能です。

相談する際に準備しておくこと

症状の経過を記録する

いつ頃から脱毛が始まったか、どのように広がったか、脱毛以外の症状はあるかなど、症状の経過をメモしておくと診察がスムーズになります。

現在の生活状況を整理する

最近の生活の変化、ストレスの有無、睡眠状況、食生活などを整理しておくと、医師との相談に役立ちます。

円形脱毛症で気をつけるべきこと

早期受診の重要性

円形脱毛症は早期に適切な治療を受けることで、改善の可能性が高まります。

脱毛範囲が広がったり、多発型へ移行したりすると治療が困難になることがあるため、気になる症状があれば早めに相談することが大切です。

自己判断での市販薬使用は避ける

市販の育毛剤や民間療法を自己判断で使用すると、かえって症状を悪化させる可能性があります。必ず専門医に相談してから使用するようにしましょう。

頭皮への過度な刺激を避ける

強いブラッシングや頭皮マッサージ、脱毛部を掻くことは、毛根にダメージを与える可能性があります。頭皮は優しく扱い、清潔を保つことが重要です。

生活習慣の見直し

規則正しい生活、バランスの取れた食事、質の良い睡眠は、免疫機能を正常に保ち、健やかな髪の成長をサポートします。

特に深夜まで起きている生活は自律神経のバランスを乱しやすいため注意が必要です。

医療機関で改善しない円形脱毛症には「たかやま整骨院の自律神経整体」

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医療機関で治療を受けても改善が見られない、何か月も通院しているのに変化がないという方もいらっしゃるのではないでしょうか。そのような方には、鹿児島市の「たかやま整骨院」の自律神経整体がおすすめです。

自律神経と円形脱毛症の関係

近年の研究では、ストレスによって自律神経やホルモンバランスが乱れ、免疫系に影響を与えることで円形脱毛症の発症や悪化につながる可能性が指摘されています。自律神経の乱れは血流を悪化させ、頭皮の健康にも影響を及ぼします。

たかやま整骨院では、原因不明の症状や不定愁訴の根本には自律神経バランスの乱れがあると考え、この乱れを整えることに特化した施術を行っています。

たかやま整骨院の自律神経整体の特徴

脳の機能不全へのアプローチ
脳の視床下部から分泌されるオキシトシンというホルモンは、ストレス反応を抑える働きがあります。脳の機能が低下してオキシトシンが減少すると、自律神経が乱れることがわかっています。

たかやま整骨院では、脳がオキシトシンを十分に分泌できるようになるための施術を行います。具体的には、脳の興奮を鎮める施術、頭蓋骨のゆがみ調整、全身の姿勢矯正などを行います。

心身両面からのアプローチ
院長は産業カウンセラーの資格を持ち、全米催眠療法協会認定のセラピストでもあります。傾聴を基本としたカウンセリングを通して、気づきを促し、身体だけでなく心の面からもアプローチしていきます。

実際の施術内容

  1. 細かなカウンセリング:悩みや症状について話すことで、自身が気づいていなかった問題点を発見します
  2. 徹底した体の検査:目を閉じた状態の反応、神経の働きなど細かくチェックします
  3. 自律神経を整える施術:脳・顔の調整、頭蓋骨の調整、大腰筋の調整、頸椎の調整などを行います
  4. セルフケア指導:自分で自律神経を整えるための運動、栄養摂取方法、生活改善のアドバイスを行います

まとめ

円形脱毛症は早期発見・早期治療が改善への近道です。自己判断せず、専門家に相談することで、あなたに合った適切な治療を受けることができます。

また医療機関での治療で改善が見られない場合は、自律神経のバランスを整えるアプローチも一つの選択肢となります。

鹿児島市の自律神経失調症専門院であるたかやま整骨院では、自律神経に特化した整体施術により、身体の根本から健康を取り戻すサポートを行っています。

円形脱毛症は適切な相談先を選び、継続的に治療を受けることで改善が期待できる疾患です。一人で悩まず、専門家に相談することから始めましょう。

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